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鬼滅の刃の冨岡義勇の声優は変わった?櫻井孝宏の続投と無限城編のキャスト情報を徹底解説

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こんにちは。鬼滅の刃の新作アニメや劇場版の情報が出るたびに、どうしても気になってしまうのがキャスト情報の変更ですよね。

特に水柱である冨岡義勇に関しては、演じている櫻井孝宏さんの不祥事報道や、それに伴う劇場版モノノ怪の薬売り役の降板劇などがあったため、後任や代役が立てられるのではないかと不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

無限城編というクライマックスを前に、本当に声優は変わったのか、それとも続投なのか、公式情報を基に現状を整理しておきたいですよね。

記事のポイント

  • 鬼滅の刃の冨岡義勇役の声優が現在どうなっているかの正確な事実
  • なぜ他の作品では降板したのに鬼滅の刃では続投できたのかという背景
  • 今後公開される劇場版「無限城編」におけるキャスティングの最新状況
  • ネット上で囁かれた交代説や後任候補に関する噂の真相

鬼滅の刃の冨岡義勇の声優が変わったのか解説

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まずは結論から単刀直入にお伝えします。ネット上で「変わったのではないか?」と心配する声が多く上がっていますが、公式からの発表や直近のアニメ放送実績を見る限り、その事実は確認できません。

ここでは、なぜそのような噂が流れ続けているのか、そして実際のキャスト状況はどうなっているのかを、時系列を追って具体的に見ていきましょう。

櫻井孝宏は続投で降板していない

結論を言ってしまうと、冨岡義勇の声優は櫻井孝宏さんのまま変更されていません。

2024年に放送されたテレビアニメ「柱稽古編」をご覧になった方はご存知かと思いますが、義勇さんはしっかりと登場し、あの独特のクールで、でもどこか不器用な声を櫻井さんが演じられていました。特に柱稽古編では、錆兎との過去を乗り越え、炭治郎とざるそばの早食い勝負をするなど、義勇さんの内面が大きく動く重要なシーンが多かったですから、あそこで声が変わっていたら違和感は凄まじかったはずです。

また、ワールドツアー上映の舞台挨拶にも、他の柱の声優陣と共に櫻井さんが登壇されています。通常、もし降板が決まっていたり、運営側が隠したいと思っていたりすれば、こういった公の場への露出は控えるものです。

しかし、堂々とイベントに参加しているという事実こそが、製作委員会からの「冨岡義勇は櫻井孝宏でいく」という強いメッセージだと受け取れます。

無限城編もキャスト変更なし

これから公開される、物語のクライマックスを描く劇場版三部作「無限城編」。ここでのキャスト変更を心配されている方もいるかもしれませんが、安心してください。

公式サイトや解禁された特報映像のクレジットを確認しましたが、冨岡義勇の欄にはしっかりと「櫻井孝宏」の名前が刻まれています。無限城編では、上弦の参・猗窩座(あかざ)との因縁の対決が待っています。猗窩座を演じる石田彰さんと、義勇を演じる櫻井孝宏さん、そして炭治郎の花江夏樹さん。このトップ声優同士の掛け合いこそが最大の見どころであり、ここに来てキャストを変更することは、作品のクオリティを維持する上でも極めて困難だったのだと推測できます。

ここがポイント
無限城編の公式サイトや予告情報においても、キャスト変更の告知は一切ありません。あの激闘は、私たちが聞き馴染んだ「あの声」で見届けることができそうです。

劇場版モノノ怪などの降板理由

では、なぜここまで「変わった」という検索がされているのでしょうか。それは、同時期に櫻井さんが他の人気作品を降板したニュースがあまりにも衝撃的だったからです。

特に話題になったのが、劇場版『モノノ怪』の薬売り役です。テレビシリーズから長年演じてきた象徴的なキャラクターでしたが、こちらは神谷浩史さんに交代となりました。この時の公式発表では「作品性の観点からの決断」と説明されています。『モノノ怪』は女性の情念や救済をテーマにした作品であるため、不倫報道というスキャンダルの内容が作品の世界観と相性が悪すぎると判断されたのでしょう。

一方で、鬼滅の刃や呪術廻戦(夏油傑役)などは続投しています。わかりやすく表にまとめてみました。

作品名キャラクター結果備考
鬼滅の刃冨岡義勇続投柱稽古編、無限城編へ出演
呪術廻戦夏油傑続投第2期「懐玉・玉折」放送
モノノ怪(劇場版)薬売り降板神谷浩史へ交代(作品性を重視)
AYAKA ‐あやか‐鞍馬春秋降板鳥海浩輔へ交代(新規作品のため)

このように、「櫻井さん=全降板」ではなく、作品ごとのターゲット層やテーマ性によって対応が分かれたというのが真実です。この情報の錯綜が、鬼滅の刃でも「変わったのでは?」という不安を生んでしまった原因ですね。

後任や代役は誰という噂の真相

騒動の最中、ネット上では「もし義勇が変わるなら誰がいい?」という予想合戦が繰り広げられていました。「声質が似ているから」という理由で梅原裕一郎さんや、演技の幅広さから宮野真守さんなどの名前が挙がることもありました。

また、一部では『マッシュル-MASHLE-』のセル・ウォーというキャラと混同しているケースも見受けられました。セル・ウォーも冷徹な雰囲気のキャラですが、あれは花江夏樹さん(炭治郎役)が演じています。こういった複数の情報が混ざり合い、「代役が立ったらしい」という噂が独り歩きしてしまったようですが、これらはすべてファンの憶測に過ぎず、公式に代役が検討されたという事実は確認されていません。

鬼滅の刃の冨岡義勇の声優が変わった噂の理由

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事実は「変わっていない」のですが、なぜ『モノノ怪』ではNGで『鬼滅の刃』ではOKだったのか。ここには単なる「人気」だけではない、アニメ制作ならではの事情や、グローバルな視点での判断があったと考えられます。

続投が決まった理由と海外の反応

鬼滅の刃は、もはや日本国内だけのコンテンツではありません。世界中に熱狂的なファンを持つ巨大コンテンツです。特に中国などのアジア圏では、声優個人への評価軸が日本とは少し異なります。

日本では声優にも「清廉潔白さ」やアイドル的な要素が求められがちですが、海外では「キャラクターの魂(声)が変わること」自体への拒否反応が非常に強い傾向にあります。「プライベートの問題は問題として、作品の中でキャラの声を奪わないでほしい」という実利的な意見が圧倒的に多かったのです。

海外ファンの視点
多くの海外ファンにとって、冨岡義勇の声が途中で変わることは、キャラクターのアイデンティティが崩壊することと同義であり、作品への没入感を削ぐ最大の要因となり得ます。

世界展開を前提としている製作委員会としては、国内の倫理的な批判よりも、作品の完成度と世界市場での受け入れられ方を優先したという見方が濃厚です。

制作状況と声優交代のリスク

もう一つの大きな理由は、制作スケジュールと「替えの利かなさ」です。

ufotableのようなクオリティ重視の制作会社では、絵を作る前に声を収録する(あるいはかなり早い段階で収録する)手法がとられることがあります。騒動が起きた時点で、既に将来の展開に向けた契約や、部分的な収録が進行していた可能性は非常に高いでしょう。

また、冨岡義勇というキャラは、言葉数は少ないですが、その沈黙や息遣いに「過去のトラウマ」や「優しさ」を滲ませるという、極めて高度な演技技術が要求されます。第1話の「生殺与奪の権を他人に握らせるな!」という絶叫から、静かな語り口まで、視聴者の耳にはすでに「義勇=櫻井ボイス」が完全に定着しています。

交代のリスク
ここで声優を変えることは、過去の回想シーン(炭治郎との出会いなど)の整合性が取れなくなるだけでなく、違和感によるファン離れを引き起こす最大のリスク要因となります。

これらの「ビジネス的なリスク」と「作品クオリティのリスク」を天秤にかけた結果、続投という判断に至ったのではないでしょうか。

まとめ:鬼滅の刃の冨岡義勇の声優が変わったか

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「鬼滅の刃の冨岡義勇の声優は変わったのか?」に対する答えは、明確に「いいえ、変わっていません」です。

2024年の『柱稽古編』でも櫻井孝宏さんが演じており、これから公開される『無限城編』でも続投が確定しています。「変わった」という噂は、同時期に起きた『モノノ怪』などの降板劇による情報の混乱が主な原因でした。

いろいろな意見があることは承知の上ですが、一ファンとしては、炭治郎と義勇さんが背中を預け合って戦うあの激闘が、違和感なくアニメーションで見られることにホッとしているのが正直なところです。最後まで、アニメ『鬼滅の刃』の世界を見届けましょう!

※本記事の情報は2026年時点での公式発表や公開情報を基に執筆しています。最新の正確な情報は、必ずアニメ公式サイトをご確認ください。

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